キャミソール姿でベッドに座るリンちゃん。後ろから男に「触って」と手を取られそのまま男の股間へ。すでに興奮した股間を触りながら「ねえ？優しく揉んで?」とおねだり。キャミソールの下はノーブラでこちらもすでに乳首はピンと勃起している。「どこを？」「いっぱい揉んで?」と上目遣いではにかむ。「揉まれるの好きなの？」男は後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉み揉み。「は??、もっと??」と感じ出す。キャミソールをまくりおっぱいを露出するとたわわな巨乳があらわに。「あ?、あ?、ああ??。もっと攻めて??。舐めて??。」と悶えるリンの乳首を舐め始める男。「あ、あ、あ、ああ??ああ??」敏感にそして激しく反応するリン。「凄い気持ちイイ??」ムギュムギュとおっぱいを揉みながら乳首を舐め回す。男はリンを横たわらせると両方の乳首を激しく舐めまくる。「あ?あ?あ??。キスして??」男は求められるまま全身を舐め回していく。「おもちゃ使って気持ちよくさせて?」男はローターを手に取り性感帯を次々と攻めていく。「あああ??気持ちイイ??」カラダをくねらせながら悶えまくるリン。男はローターをオマンコにズブリ。すると「中でグリグリ動いてる?。早く取って?。早く??。」とオマンコの中でうごめくローターを何とかして欲しいと懇願する。「取らないとどうなっちゃうんですか？」「イッちゃう??。早く??。」すると男は「取らないほうがいいんじゃないですか？」とローターで悶えまくるリンを放置プレイ。「あ??、早く??あ???」するとローターはスルスルッとオマンコから滑り落ちてくる・・・。巨乳痴女が快感を貪るため男に次々とおねだり。男は言われるまま痴女を気持ちよくさせていく・・・。こんなにイヤらしく求められたら喜んで奉仕してしまう・・・そんな淫乱痴女の物語。敏感なカラダ、濡れ濡れのオマンコ、チンポを求める猥褻さとこの女で興奮しない男はいないというほど。自ら肉棒をオマンコに挿れ腰をグラインドさせる・・・。淫乱好き、痴女好き、おねだり好きにお薦めの作品。

H:G:M:O リン。抜けるリン。

男がトイレに入りおしっこをしはじめると「何してんの？」と突然トイレのドアを開けて入ってしまうリンちゃん。「な、なんだよう?？」と突然の出来事にビックリしてしまう男。後ろから男に抱きつきながらいきなりチンポを掴み「おしっこしてたんだ?」とシコシコと手コキ。「どこから来たんだよ?？」とどうしていいかわからない男。「勃ってないんだ?？」と手コキするも「おしっこするんだから出てってよ?」と戸惑いながらも徐々に硬直しはじめる男のチンポ。「おしっこ見たい?」と好奇心旺盛のリン。「いったい誰だよ?」と慌てる男の服をまくり乳首を舐め始めるリン。「なんだよ?、ちょっと気持ちイイことするなよ?」とまんざらでもない様子。乳首を舐めながら手コキをし続け男のチンポはあっという間に勃起してしまう。「勃ってきた」と満足げなリンは勃起したチンポをペロリと舐めさらにパクリと咥えてしまう。ジュボジュボとピストンしレロレロと舌先でカリを刺激していく。「ちょっと?違うのが出ちゃうよ?」と気持ちイイものの誰かわからない女にしゃぶられていることに戸惑う男。「違うものって何？」と当然知ってるのに恍けながらフェラチオをし続けるリン。「カッチカチだね?」とビンビンに硬直した肉棒に大満足な様子のリン。「ここじゃ狭い?。狭くてヤリづらい?。あっち行こう？」とリンは男をベッドへ誘う・・・。突然トイレに乱入しチンポを手コキし始める痴女。さらに乳首を舐めあっという間に勃起させてしまう。突然の出来事に抗うこともできずチンポは正直に反応してしまう・・・。こんな痴女に突然迫られたら・・・男なら一度はこんな妄想をしたことがあるはず。そんな妄想シチュエーションにたっぷりと浸れる物語。突然手コキされたい、舐められたい、巨乳を押しつけられたい・・・とにかく痴女に攻められたいかたにお薦めの作品。

H:G:M:O リン。抜けるリン。